鳥のさえずりで目を覚ますことほど贅沢なことはないと思いますが、その可憐な姿を目にすることは近年本当に難しくなってきている。 世界中で森林破壊が止まらないからだ。都会に住んでいるとわからないけれど、小田急線沿いの新百合ヶ丘駅右手の雑木林は無残にも画一的なマンション群によって消滅し、そこに棲むうさぎやタヌキや鳥や様々な生物はどこへいってしまたのか、たぶん死に絶えたと思われる。 カエルの冬眠中に家が建ってしまうことも日常茶飯事だ。 アマゾンもそうだ。牛の牧場いや畜産工場を作るために熱帯雨林を平気で真っ平らな土地にしてしまう。本当にメタンガス排出や森林破壊を知れば肉の消費を少しでも減らさなければいけないと小学生でもわかる。
ここに紹介する仲間は毎日、お父様の看病とお仕事そして家事に加えて動物の権利の為に署名をし、デモに参加し、バーターでは得意のお点前を披露し、はるばる福島で犬の散歩をする亜岐子さん。そしてその愛鳥たち💛 緑と首周りのオレンジのコンビネーションが美しい二羽は梅と春♪７歳に今はなるそうです。そしてもう一枚は黄（きい）ちゃん、男の子と青（せい）ちゃん、女の子('◇')ゞ２歳のカップルですって～！ヤエザクラインコちゃん、コザクラインコちゃん、羽ボタンインコちゃん、なんてのびのび生活しているのでしょう～ 放鳥というそうです、このように籠から放つことを～～～
次回のバーター3月第2週の日曜日12日、新春のお点前をおねがいいたします♪
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